籠の中のジョニー

若輩者のプロフィールのような文章

2019-01-01から1年間の記事一覧

満足しない話

最近ダイエットまではいかないが、意識して食事の量を減らしてる。仕事終わりに食べることをやめて帰ったら炭酸水を飲んで、寝るまでの間を過ごす。そんな感じの生活を約2ヶ月続けて少し痩せた感じがするが、毎日必ずするのではなく、何日かに一回は夜もご飯…

ドカベンの話

巷ではアベンジャーズなるものがたくさんの人々を魅了していると聞くが、私の映画に対するハードルが異常に高すぎるためまだまだ手を出さずにいる。ハリーポッターは最終作を残しているままで、他のシリーズものスターウォーズやらロードオブザリングやら全…

急に書きたくなった話

ブログを書くことが嫌になって約3ヶ月経って急に書きたくなった。 嫌になったのは大した理由ではなく、ブログというものにハードルを感じてしまったからである。 記事自体の完成度やブログの集客性などをいわゆるプロブロガーみたいな人と比べていかに稚拙な…

本を読む話

本を読むのは好きだが本好きほど本を読んでいない。 そもそも集中力がない為いっきに読み終えることは稀である。立ち読みして半分もいかないで他の本を読み疲れたら帰るのを何度かしたことがある程度の本の好きさである。 基本小説は読まない。いつからだか…

ストレスの話

自分がストレスに感じることが何かを間違えていた。 隣の芝生は青いとはよく言ったもので、自分に無いものは良く見えるのはこれまでの人生、身をもって知っていった気がする。 その類似するものとして自分が抱えてるものを他人が抱えていない時、自分自身は…

恋の話

こんな私でも恋に落ちることが多い。 今現在私自身をなんの価値のない人間だと思っているので恋愛なんて考える余地もないが、小さい頃から惚れっぽい性格である。 惚れっぽいのはコンプレックスだらけの私に興味を示す異性が少ないが原因であると考える。人…

飯の話

腹減ってないのに食べる。 生きてく上で食べることは必要不可欠だが、働いてた時より食べることへの執着が湧いてきて少し困っている。 求職期間中は食べることを考える時間が長くなったと感じる。忙しくしていた時は食べるものを考える時間が惜しいというま…

求職中の話

なにをやってもうまくいかない時間が過ぎていく。 最近、というか昔から思っていたことだが考えることが好きではあるが集中力がない為、考えること長時間続けてられない。基本長い時間考えていると嫌になり、書くことに対しても後半雑になることが多い。 最…

棚に上げる話

何かを批判するときに少しでも自分の棚に上げなきゃいけない要素があると批判をやめてしまう節がある。人間としては悪くないが、躊躇してる理由は他の人から見えない時もあるからもったいない損失。棚に上手に上げて話ができる人が羨ましい。</p>&mdash; 籠の中…

1ヶ月半で仕事辞めた話

1ヶ月半で仕事辞めました。 精神的にも肉体的にも私にとってはきつい職場だったので、入社半月で辞める旨を上司に伝え3月末に現場を離れました。 2ヶ月前から始めたブログも書く余裕などと無くなってしまっていた現状に不満があり辞めましたが、辞めた今でも…

やりたいことやりたくないことの話

ブログを始めてから1ヶ月半。 今ではこれを含め12記事と自分が思っていたより更新できてない状況にいる。 その主な理由としては新しく仕事を始めたことと東京での一人暮らしを同時に始めたことにある。地方から就職を機に出てくる人にはまるっと一括りに感じ…

負け惜しみの話

鈍感という言葉があっているのであろうか、動きや思考が鈍い。自分が理想にしている速度とは程遠く手足は遅れて出てくるし、言葉はすぐには出てこない。 その反動で自分自身に速さを求めるようになった。字を書くのは汚いが早いし、飲み食いは人の倍くらい早…

学生時代のバイトの話

仕事を心から楽しいと思ったことがないかもしれない。 最近始めた仕事がほとんどファーストキャリアに近い。そのため社会人はこんな感じかといい方にも悪い方にも捉えている自分がいる。 社会人になる前は学生時代のアルバイトくらいしか給料をもらえること…

逆張りの話

人がやっていることに関して魅力を感じなくなる。 趣味であったり好きなものに関しては基本ミーハーな私だが、その根本には共有しやすさによる合理性が主である。 話をしたり聞いたりする以上、相手や自分が理解できないことに対してストレスを感じるから、…

新しいことを始める話

新しいことを始めるのは億劫である。 仕事を覚えるのは最大級に嫌気がさす。 全然知らない人の中に放り込まれて(自分から行っているのだが)、そこの場所で1番わからないことが多い人になるのは甚だ気分が悪い。 極端に性格が悪く…というより捻じ曲がっている…

好きと勿体無いの話

時間が勿体無いと思うことが人より多い思う。 単に無駄な時間を過ごしているという感覚よりは、もっと有効に使わなければという合理性の追求を怠りたく無いだけなのかもしれない。極端に嫌なことに時間を使いなく無いだけではなく、好きなことでもコストに見…

勉強が嫌いな話

勉強がとことん向いてない。 集中力をどこかで身につけ忘れてから、勉強について積極的に行った試しがない。それ故、漢検に落ち、第一志望の大学に落ち、惜しいところで卒業を逃す人生ではある。試験に弱いこともさることながら、勉強へと向かう心持ちが著し…

常に太っている話

私の最大のコンプレックスであるのは肥満であることである。完全に幼稚園児の頃からずっと肥満を引きずっている。今では太っていることに関してあまり気にしなくなっていったが、幼少期の私は当然割り切ることができなかった。 幼稚園に通ってた頃に担任の先…

趣味の話

ここんところ生い立ちを語ることが多いかもしれないが、最初の頃はこんなことが書きやすいので大目に見て欲しい。 趣味はベタに音楽鑑賞である。ベタすぎて他の趣味があれば変えたいのだが、どう考えても人生の占める割合として音楽が大きすぎるのでまだ変え…

貧乏が故の話

はっきり言って家は貧乏である。 小さい頃から少しばかり周りの家から比べるとモノを買い与えられなかった。そのことに関して当時は周りの家を妬んだり、買い与えてこなかった親を恨んだりは多少していた。 幼少期は人と違うことに関して、かなり敏感に感じ…

ダメ人間でも先の人生に期待している私の話

私は私自身をダメな人間だと思うことが1ヶ月に2.3度ある。 人ができてることが簡単にできないこと、今までできてたことが急にできなくなること、時間を置くとできなくなること、つい油断して怠ること、面倒くさがること、と種類は様々ではあるがそこに共通し…

自分自身の日記のような形で書くこと

はじめましてと言っときますが、自己紹介については苦手なのでブログを書くことで少しずつ人間性が見えるように書くことにします。 私自身、日記や写真など極端に残すことをしてこなかった人間には、こう言ったブログという形で残していくことに多少の違和感…