籠の中のジョニー

若輩者のプロフィールのような文章

自分自身の日記のような形で書くこと

はじめましてと言っときますが、自己紹介については苦手なのでブログを書くことで少しずつ人間性が見えるように書くことにします。

 

私自身、日記や写真など極端に残すことをしてこなかった人間には、こう言ったブログという形で残していくことに多少の違和感がありますが、これから新生活を始める上で自分の頭の中残すような気持ちで書くことに決めました。

 

そして、対面で人と話すことが苦手な私にとって活字はとても夢のあるツールだと思います。

人と話すことが得意ではない人は、何か沢山の情報を捉えすぎて処理に困るような状態ができると思い続けてきました。要は選択をミスしないように考えるうちに会話のレスポンスが遅くなったり、しっかりとした答えを出すことができないような結果に陥ることが多い、気にしすぎな人が人と話すことが苦手な人の特徴の一つに挙げられます。

私自身はこれに真っ向からぶち当たってこれまで生きてきたので、自分の考えとは意図しない結果に終わったことが幾度となくあります。

これ自体を改善することを目標にして生きてきて思った結論として、改善には限度があると感じました。

 

活字に関してはどうでしょうか?

文章を書いて拡散することに関しては、一方的な情報ではあるかもしれないでしょうが、ひとまず自分自身で考えをまとめる時間があることが最大の利点にして、私自身にとっては都合のいいシステムに感じました。

 

「日記のような形で書くこと」とタイトルにも書きましたが、これらの私自身の考えをまとめて日記のように、写真のように残すことで、その時代に考えてたことを私自身でも確認できるようなシステムで、他人からの意見も書けたらなと思っています。

 

これから先どんな読み物になるか私自身でもわからないこのブログを読んでもらえたらなと思っております。

最初なので簡単ではありますが、興味があればどうぞよろしくお願い致します。